• ホーム
  • コーヒー
  • ココア
  • コショウ
  • 生産工場
  • 検査検疫センター
  • リアルタイム情報
  • 価格問合せ

_bring you great Vietnamese Cocoa, Coffee, Coconut & Pepper !

NHATVIETANH.COM は、原料としてのベトナム産コーヒー豆(アラビカ・ロブスタ)および
コショウ豆
(黒コショウ・白コショウ)をベトナム加工工場より直接輸出しています

Picture
_
ベトナムは、コショウ豆の輸出数量が世界NO.1でよく知られています。

弊社工場の最新 高圧蒸気殺菌処理(steam sterilized)により、

微生物のTPCは、2000 CFU/g MAX まで処理できました。

容量密度(density)は、620 g/l min まで 提供できます

詳しくは、sales@nhatvietanh.com までお問い合わせください。

2012年5月より、
  • ココア・パウダー
  • ココア・バーター
  • ココア・リークァー
  • ココナツオイル
  • 乾燥したココナツ
を 名産地BenTre工場より納入しました!
規格とサンプルのお求めは、直接 sales@nhatvietanh.com まで・・・


ライブ 売り価格 オファー:
(ホットライン:+84-989619019)

    購入 オファー:

購入オファー送信

ベトナムで初めてコーヒーが栽培されたのは、19 世紀にフランス人宣教師によってと考えられている1。このようにベトナムにおけるコーヒー栽培の歴史は長いものの、1990 年代初めまでは10 万t(世界の総生産量の1%強)にも満たない小生産国に過ぎなかった。転機は1986 年に訪れる。ベトナム政府はドイモイ政策を採用し、それまでの閉鎖的な社会主義経済から開放的な市場経済に変えていこうとする。しかし、ベトナムがコーヒーの世界市場で劇的にシェアを高めていくのは、それからさらに10 年後のことである。1995 年にブラジルでの不作によりコーヒーの国際価格が高騰し(図1参照)、ベトナムでもコーヒー・ブームが起こり、多くの農民がコーヒー栽培に参入していった。その結果、ベトナムのコーヒー生産は急増し、2000 年にはコロンビアを抜いて世界第2 位のコーヒー輸出国となり、世界のコーヒー輸出量の約15%を占めるまでになった。

しかし、世界第2 位のコーヒー輸出国となったものの、ベトナムの名前はコーヒーの産地としては消費者の間でほとんど知られていない。その大きな理由は、ベトナムで生産されるコーヒーがロブスタ種だからである。コーヒーには主に二つの種類がある。一つはアラビカ種で、ジャマイカのブルーマウンテンなど、世界各地の有名な産地の名が知られている。それに対してロブスタ種は味が劣り、単独で飲まれることはほとんどなく、ブレンドされたり、インスタント・コーヒーの原料として用いられる。だから、ベトナム・コーヒーの名前を表に出して売られることはほとんどない。このことは、フェアトレードのような形で消費者に届くには不適当な種類であることも意味している。ロブスタ種は、もともとサビ病によってアラビカ種が全滅したところに植えられたものである。サビ病は、19 世紀末に世界中の主要なコーヒー産地に大きな被害をもたらした。かつてコーヒー生産国であったスリランカでコーヒーの木が全滅したのもサビ病が原因であった。スリランカの場合はロブスタ種に転換せずに、茶の栽培へと転換し、今では有名な茶の輸出国となった。インドネシアも同様に19 世紀末にサビ病の被害を受けたが、インドネシアの場合にはロブスタ種へと転換した。

今では、インドネシアはロブスタ種の主要な産地であり、日本へも多く輸出されている。ベトナムでも最初に導入されたのはアラビカ種であったが、アラビカ種はほとんど増えることはなかった。ベトナムが世界第2 位のコーヒー輸出国になったのは、ロブスタ種の増産による。ロブスタ種はサビ病などの病気に強いだけではなく、暑さにも強く、被陰樹(Shade Tree)なしでもよく育つ。暑さに弱いアラビカ種の場合には、被陰樹が必要であり、それは生物多様性の観点から環境にやさしい栽培方法とされ、アメリカのスミソニアン渡り鳥センターが行なっている「バードフレンドリー・コーヒー」は被陰樹が渡り鳥にやさしいことに着目したものである。しかし、暑さに強いロブスタ種にはそれは必ずしも必要なわけではない。ベトナムのコーヒー農園で見られるのは、被陰樹ではなく、防風のために植えられたものである。ベトナムでは、最近、開かれたコーヒー農園に被陰樹が植えられることはほとんどないが、昔からやっている小農たちは、多様な作物を植えているために、高木は被陰樹のように見える。アラビカ種は標高1000m以上の高地でなければ育たず、アラビカ種が栽培される地域は限定的であり、それだけ産地名が重要になるのに対し、ロブスタ種はそれ以下の標高でもよく育つ。ベトナムの主産地は標高500mから600mのところに広がる。この標高の低さは、ちょうどベトナムの中部高原の標高と一致しており、ベトナムで比較的容易にコーヒー栽培地域が拡大してきた要因となっている。もう一つの要因は、栽培の容易さにある。アラビカ種の場合には、施肥や剪定などに手間がかかり、手入れをするための知識を必要とするのに対し、ロブスタはそれほどの知識がなくても、またしばらくは放っておいても実を着け続ける。病気にも強いので、農薬を撒く必要性も少ない。収穫後は、庭先で天日乾燥させるだけなので、それほどの手間もかからない。このようにロブスタ種は栽培も後
処理も簡単であり、この簡単さが、ベトナムでコーヒーが急速に広がっていった原因の一つであり、同時に国際市場でベトナム・コーヒーが価格競争力を持つ理由である。他のコーヒー生産国で、労働集約的に丁寧に栽培・収穫し、農薬や肥料などに費用をかけ、水洗処理施設に投資を行い、水洗式で処理し、欠点豆を手で取り除いているのと比べれば、ベトナム・コーヒーが労働節約的で生産性が高く、その結果、価格競争力を持つことができる。コーヒー危機といわれた時期に、他の国の農民がコーヒーの国際価格の低迷に苦しんでいた時に、ベトナムはそれでも利益を上げていたといわれる価格競争力の強さは、単に低賃金だからというだけではなく、このような栽培・処理方法の違いによる。しかし、このような目覚しいベトナム・コーヒーの発展は、過剰生産となって世界的に深刻な問題を引き起こすことになる。ベトナムだけで10 年の間に80 万tのコーヒー生産が増大したのだが、これは、この間の世界のコーヒー輸出量の増加分に匹敵する(輸出量は、440 万tから520 万tまで増加している)。世界のコーヒー価格は暴落し、2001 年から2002 年にかけて30 年ぶりの最安値を記録する。それは、世界の弱小なコーヒー生産者を痛めつけ、「コーヒー危機」と呼ばれた。

ソース: 池 本 幸 生


24時間体制で、価格の問い合わせをサポートしております!

Call Kenny CMO at NVA International

NVAインタナショナルは、下記のコーヒー coffee 胡椒 コショウ pepper の会に所属しています

ベトナム ホーチミン 日本 東京 コショウ 香辛料 アラビカ ロブスタ コーヒー 豆 カシューナッツ スパイシ チリ ココナツオイル ココアパウダー ココアバーター ココアリークァー 高圧熱気殺菌 研磨処理 調味料 輸出 輸入 企業 会社 Vietnam Hochiminh White Black pepper coffee bean Arabica Robusta steam-sterilized WhitePepper BlackPepper cashewnuts Spices CocoaPowder Cocoa Buter Liquor desiccated Coconut oil VCO nhatvietanh.com reliable trader broker export import company in exporting trading